ひぐらしサイトの日記です。同人苦手な方は注意。
別にエ口くはないけどベッドシーンなので畳みます。大丈夫なら追記からどうぞ。
俺は風呂上がりで髪を下ろしたままの魅音をそっと布団に押し倒した。
髪を下ろすといつもとは随分雰囲気が違う。
「髪下ろしてると詩音みたいだな」
「ちっ、違うよ魅音だよ!」
思った事をそのまま口に出すと、魅音はムキになって否定した。
そして少し魅音は涙目になりながら俺を睨んだ。
「…こういう時に他の女の子の事考えないで」
その言葉でやきもちやかれた事に気づき、不謹慎ながら思わず頬が緩んでしまった。
「大丈夫だよ」
そんな顔でそんな事言われたらもう…
俺は魅音の浴衣をずらし、胸をはだけさせた。
「ひゃっ」
「こんなもん見せられたらもう他の事なんて考えられないから」
魅音は顔を真っ赤にして顔を逸らした。
「もう、ばかっ…」
「こんなえっちな事したくなるのは魅音だけだから」
魅音は喜んでいいのか怒ればいいのか複雑な表情を浮かべ、真っ赤になって俺を睨んだ。
そんな魅音の視線を無視して魅音のふくよかな胸に顔を埋めた。
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